学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

周りにいる人の影響の大きさ

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昨日は朝から公園でペットボトルロケットを飛ばし(子どもたちとやる企画の準備)、午後からは母校でセミナー、夜も別の勉強会となかなか目まぐるしい日曜日でした。

午後のセミナーは、ACEという明治大の政経学部にある英語の特別プログラムの関係者の集まりで、卒業生が在学生に「海外で働く!」をテーマに話をする、というもの。
私はその(一応)3期生だそうで、結局英語を使った仕事はしていないのでスピーカーではなかったのですが、同期の子が主催していてお誘いを受けたので、行ってみたのでした。

内容としては、海外で働いたり、英語を使った仕事をしたりしている8名の卒業生が、今の仕事内容やそこに至る経緯、海外で働くにあたって必要だと思うことを話す、という形。
純粋に色々な仕事や考えを聞けて面白かったのですが、何よりスピーカーの皆さんが組織に依存せずに自立して働いていることが伝わってきて、私ももっと頑張らなきゃ、と思いました。

夜の勉強会はもう少し仕事に近くて、「地方の教育課題をちょっとまじめに考える作戦会議」というもの。
隠岐國学習センター、FoundingBase、カタリバという団体で地域の教育に携わる方々が作戦会議をしつつ、参加者も巻き込んで意見をもらっていく、という形で進め方も面白かったです。

色々と発見があったのですが、地方でも都市でも必要なのは、半径5メートル以内の問題にちゃんと気付き、解決策を考えて行動することができる、ということ。
そして、その力は仕掛けや周りの大人の支援なしにはつかない、ということです。

課題発見・課題解決は、スキルの前にマインドが必要です。
アンテナの感度といっても良いかもしれません。
アンテナの感度の良い環境にいれば、自分の感度も高くなっていきますし、悪い環境にいれば鈍っていきます。

そういう意味では昼間のセミナーについても、社会に出てもチャレンジし続けている大人がたくさんいるという環境に学生が触れられたこと自体が良かったように思います。

これまでは感度の高い人たちが何かを目的に集まって、それで高め合っているという結果論でしたが、教育的に考えたときにこれをどう仕組み化して子どもたちを巻き込み、良い意味で染めていくのか、考えていきたいな、と思いました。


1件のコメント

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    はじめまして
    ブログ読みました!
    次の更新のときにまた来ますね!

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