学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

お芝居からのコンテンポラリーダンス。囲碁からの卓球。

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こんばんは。
5月は結局1度も更新をしないままに過ぎてしましました。。
あまり難しいことばかり書こうとすると止まってしまうので、今日は最近の休日の過ごし方など。

昨日は文化的な日で、午後に前職の先輩のお芝居を観に行ったあと、夕方からは人生初のコンテンポラリーダンスの公演を観に行きました。

前職の先輩のお芝居の方は、いつもは小劇場でやっているのですが、今回は趣向を変えてカフェということで。
小さい規模のお芝居だと、カフェやバーみたいなところを使うのは珍しくないのですが、今回はそれだけじゃなく、カフェの3か所に役者さんたちが座る席があり、客席はその他の座席という形で、「カフェの隣の席の会話を盗み聞くような」というコンセプト。
お芝居にも色々な見せ方があるんだなぁ、とまた新たな一面を発見することができました。
この劇団のお芝居は何度か見ていますが、今回も安定の面白さで、とても良い時間でした。

そして、夕方からはコンテンポラリーダンス。
Noismという、日本初の公立劇場専属舞踊団で、メインは新潟で活動しているのですが、今回はさいたま芸術劇場での公演。
同僚が個人サポーターになっていて、一緒にどうかと誘ってもらったので、こういう機会でもないと観ることはないかも・・・と思ってチャレンジしてみました。

コンテンポラリーダンスの方は、、、うーん、難しい。
お芝居やミュージカルのように言葉が全くなく、演目によっては音楽もなくて効果音だけだったりする中で踊るので、そこに表現されたものを読み取るのはすごく大変。
それでも、2つある演目のうちの2つ目は、ストーリーも分かりやすくて私でも自分なりには読み取ることができましたし、舞踏家さんたちの動きや表現の美しさはすごく感じられて、行って良かったな、と思います。

このダンスの公演はラッキーなことにアフタートークもついていて、この劇団を率いる金森穣さんと、俳優の八嶋智人さんとの対談も聞くことができました。
このアフタートークによって、各演目の意味するところを知ることができたり、より深い意味に気付くことができたり。
一方で、俳優の八嶋さんの解釈がとても深く、こういった芸術を楽しむには、やはり一定のリテラシーが必要だな、と自分の勉強不足を反省したのでした。

ちなみに今日の午後は囲碁で、夕方からは卓球。
囲碁は少しずつですが、それっぽいものを打てるようになってきています。
囲碁を学んでいると、仕事にも生かせるような示唆がたくさん詰まっている、と毎回感じるのですが、今日も「正解はないけど、自分はこうしたい(ここを攻めたいとか、この辺りを守りたいとか)という”意志”を持つことが大事」と言われて、本当に何においてもそうだな、と勝手に深読みをしてしまいました。
あとは、「先手を打つ」とか「布石」とか、囲碁が語源で一般に使われている言葉も多く、囲碁の本来の意味でこの言葉を使うのも楽しかったりします。
囲碁も卓球もどちらも頭脳戦なので、すごく疲れましたが、良い週末でした。


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