学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

大人を知らない子どもたち

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今日はNEWVERYと(株)ネストレストさんとで手掛ける学生寮「チェルシーハウス」のオープニングパーティでした!
自己紹介、プレゼンテーションゲームに始まって、ワールドカフェでのマイプロジェクト共有、最後に交流会という盛りだくさんの4時間。
大盛り上がりで、終了後もそこかしこで議論が続いていました。

↑ワールドカフェの様子
私はビデオカメラ係だったので、終了後に寮生に感想をインタビューして回っていたのですが、
「将来について漠然とした不安を頂いていたけど、メンターの話を聞いて、考え過ぎずに色々やってみようと思った」
「自分の考えを発信し、みんなの話を聞く中で考えが深まった。コミュニケーションの重要性を知った」
など、様々な感想を言ってくれました。
さらに終了後、ある寮生と雑談をしていたのですが、「大人とちゃんと接するのが初めて!」と感動していて印象的でした。
いま身近にいるのは大学の先生とバイトの店長だけ。
大学はマスプロ教育で名前を覚えてくれているような先生もいないし、バイトの店長も学生を見下して偉そうなだけだそうでで、こんな風にフランクに話してくれる大人がいて、深く関われることにとても驚いていたのです。
私が休日に関わっている夢職人の活動では「子どもと接する大人は親と先生だけ」ということを問題意識に、半兄弟・半姉妹として子どもたちと接するよう言われています。
しかし、相手は小中学生。
大学生になっても、そんな状況であるイメージはなくて、ちょっと驚いてしまいました。
そう言えばこの春は、小学生、中学生、高校生、大学生のそれぞれ知っている子に卒業お祝いメッセージを送る機会があり、全ての学校の卒業生に関われたことにちょっと感慨深いものがありました。
基本は仕組みづくりに軸足を置いていますが、こういった1対1のつながりも大事にしなきゃな、と改めて思う今日この頃です。


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