学ぶと働くの重なるところ

人生100年時代、学ぶと働くが重なりなって、人生は形成されていくはずなのに、何となく分断されている。かみ合わない。変化しきれない。そんな課題に取り組む毎日。

就活のためのインターンについて考えてみた

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順調にブログを書く頻度が落ちていますが、仕事としてはやっと少し落ち着いてきました。
かといってサボるわけにはいかないので、新しいことに着手し始めている今日この頃です。

さて、そんな中、インターンの大学生が就活用のインターンの面接を受け始めました。
就活を妨げることはできないということで、休みについては事前に相談してもらいつつ、対応しています。

とは言え、新卒採用の業界で働いていた者としては、この手のインターンにはちょっと懐疑的。
最近、夢職人のボランティアスタッフの大学3年生も、インターンについて考え始めたようなのですが、そんなことするくらいなら日々の活動にしっかりコミットしたり、社会人スタッフに話を聞いたりする方が余程得るものは大きいんじゃないかなぁ、と思います。

前にお客さんだったある人事の方は、どうせ夏休みにだらだらしてるんだったら、インターンという機会を使って成長してほしい、と言っていました。
確かに、そういった機会を企業が提供することは、社会的に価値があると思います。
しかし、すでに様々な経験をしている大学生にとっては物足りないインターンが多いような気もして、何のために時間を使っているのかなぁ、と思ってしまうのです。

結局「みんながやっているから」に流されている感じを私が勝手に読み取って、苦手に思っているだけかもしれません。
「就活」と言えば何でも許される雰囲気もあまり好きではありません。

大学しても、留学にしても、インターンにしても、その機会に飛び込むだけで、勝手に成長させてくれるわけではありません。
また、参加者の状況や目指す方向に依って、マッチするものもマッチしないものもあります。
インターンが就活に有利に働くなんて言いますが、その影響度は企業によって様々ですし、もともと優秀でなければ優遇されることなんてありません。

この夏、インターンを検討している大学生には、賢明な取捨選択を願うばかりです。


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