学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

一歩一歩、着実に

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昨日は社内大学院で、日本仕事百貨のナカムラケンタさんにお話を聞きました。
日本仕事百貨は「生きるように働く」がコンセプトの求人サイトで、丁寧な取材による掲載記事が読み物としても面白い、素敵なサイトです。
私も数年前に転職活動をしたときにはチェックしましたし、今もコンテンツを読みに行く感じでたまに見ています。

今回初めてナカムラさんにはお会いしたのですが、日本仕事百貨同様の独特な世界観とマイペースさを持った方で、とても面白かったです。
良い意味でガツガツしていないというか、泰然自若としていました。

ソーシャルビジネスを立ち上げた人は、どちらかと言えば紆余曲折あって、強烈な原体験があって、という方が多いように思います。
私自身は、そういう大きな転機とか挫折とかがなくてここまで来ているので(もちろん多少は色々ありましたが…)、それで大丈夫なのかな、と不安に思う部分もあったのですが、そうじゃない在り方もあるよな、と改めて思えて新鮮でした。

ナカムラさんは、ブルーオーシャンじゃなくてブルーオアシスを目指していく、とおっしゃっていて、その心は、砂漠を越えていかなきゃいけないし、規模も小さいけど、地道に歩き続ければ確実にたどり着けるし、他者と競合しない、ということだそうです。

目まぐるしく変わる社会、スピードが求められると言われる中で、どっしり構えて自分の世界観を構築していくというのは興味深く、私もそれくらいの安定感を持って働きたいな、と思いました。


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