寄稿:南アフリカのキャンプに参加する唯一の日本人女性(後編)~色んな子がリーダーになれる!キャンプが育む子どもたちの自尊心

子どもと若者の成長を支えるウェブマガジン『ひみつ基地』にて、南アフリカのキャンプに参加する小松さんのインタビュー記事の後編が公開になりました!
今回は、南アフリカのキャンプへの参加後、仕事を辞めてアメリカやカナダのサマーキャンプに関わっているお話。キャンプの教育的な価値とは何か?まとめました。


【支える人】南アフリカのキャンプに参加する唯一の日本人女性(後編)~色んな子がリーダーになれる!キャンプが育む子どもたちの自尊心
https://children.publishers.fm/article/17902/

南アフリカで行われているキャンプにはじめて日本人として参加し、その後、アメリカやカナダなど各地のキャンプを巡り、子どもたちのために働く女性がいます。彼女の名前は、小松はるなさん。子どもの頃から大好きだったキャンプに魅せられ、社会人として企業で働きながらも遠く離れたアフリカの地へ。そして、アメリカやカナダへと飽くなき挑戦を続けています。

今回、全3回(前編・中編)に渡って、キャンプを通じて子どもたちの教育活動に取り組む小松さんのチャレンジについてインタビューしました。後編では、現在のカナダでの状況、アメリカのキャンプの様子、教育機会としてのキャンプの価値についてお伺いしました。