飯野高校のE-GEP(グローカルアントレプレナーシッププログラム)に参加しました

今日は飯野高校へ!県の緊急事態宣言の影響で先月はずっとオンライン参加だったため、久しぶりの対面となりました。
今回はE-GEP(えびのグローバルアントレプレナーシッププログラム)の参加者の子たちとの1on1。2コマで8人と話しました。
プロジェクトが進んでいる子、壁にぶつかっている子、自分の課題が見えている子、どうしたら良いか分からなくなっている子。限られた時間ではありますが、それぞれの状況がある中で一人ひとりと話ができることはすごく大事だなぁと思っています。

ちなみに、毎週スプレッドシートに振り返りを書いてもらい(書く子書かない子いますが)、メッセージを返しています。
学校側に 梅北 瑞輝 先生がいらっしゃり、プログラム本体の企画運営に 山中 昌幸 さんがいらっしゃって、私はこの部分に集中できる体制になっていることや、プログラム参加者が少人数であることでできることかもしれません。
しかし、探究的な活動からの学びを深めていくためには必要な役割だな、とやればやるほど感じます。