妻高校の探究活動の発表会に審査員として参加しました
今日は妻高校の探究活動「さいと学」の最終発表会でした!
今年はコロナによる休校、イベントの中止・制限など制約が多く、活動が難しい部分もあったと思いますが、その中でできることに取り組み、学んでいた様子を感じることができました。
私の担当してきた班は2つ。
1つは男の子1人で、テーマは「防水マップは本当に防災になるのか?」実際に防災マップを頼りに避難場所とされている場所を歩いてまわったり、市役所の防災課の方に話を聞いたりしながら課題を洗い出していました。
まだそこからの具体的な解決策の実行には到っていないのですが、これからも活動を続けていくそうです。
もう1つはメイクやファッションに関心のある女の子8人グループ。メイクを通じて人々のコンプレックスを解消したい、男の子にもメイクを体験してもらってジェンダーへの偏見をなくしたい、との想いで活動していました。
近くのドラッグストアに協力を頼んで試供品を集め、メイクの体験イベントを企画したのですが、なんと学校への持ち込みの許可が降りず、泣く泣く断念。
元々あったジェンダーの問題に立ち返り、また学校のメイク禁止は偏見なのでは?という憤りも重なってジェンダーの偏見をテーマに改めて調査を行いました。
こちらもテーマの変更によって具体的なアクションには到っていませんが、これから制服の見直しを含め、色々とやりたいことがある、と意欲に溢れていました。
どちらもテーマが自分ごととなり、日常的に目にするもの、耳にすることへのアンテナが変わっていたことがとても嬉しかったです。


