みやざき産業人材育成事業に係る合同研修会で講話をしました

今日は「みやざき産業人材育成事業に係る合同研修会」にて講話をさせていただきました。

名称だけでは伝わりにくいのですが、宮崎の商業、工業、農業などの実業系の高校から代表生徒が集まり、地域の課題解決について、お互いの専門を生かしながら学校を超えて連携しよう、という研修会です。

1年目は宮崎市内、2年目は県北エリア、3年目の今年が県央・県南エリアということで、日南振徳高校、都城農業高校、都城商業高校、都城工業高校、高城高校、小林秀峰高校、飯野高校の7校から2~3名ずつ参加し、それぞれ自分たちができることややりたいこと、協力が欲しいことを共有して連携を模索します。

私はその前段として、「社会・地域との関わり方」をテーマにこれまでの活動や、それらの背景・経緯などを話し、プロジェクトを運営に大事なことをお伝えしました。

実業系の学校だけに、ニーズのマッチングが具体的なのが興味深く。農業高校が食品を作ると言えば、商業高校がホームページを作るという話が出たり、イベントをやると言えば服飾系の学科がユニフォームを作れたり、電気科がイルミネーションを用意できたり。自分の強みを生かせるというのは良いなぁと思いました。

県としてはこの事業は一区切りらしいのですが、この動きはとても大事ですし、日南の3高校とかでやっても面白そうだな、と思いました。むしろやりたい。
あと地元企業や団体と高校生のプロジェクトベースのマッチング会もやりたい。