学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

東京でも高校の先生向け勉強会!!

| 0件のコメント

昨日に引き続き、今日は東京で高校の先生向け勉強会を開催しました。
テーマは「進路指導・キャリア教育における外部機会の活用法」
いつもお世話になっている東京都教育庁の梶野さんと、調布北高校の木村先生に登壇していただき、これまでの実践などをお話いただきました。
興味深いお話がたくさんあったのですが、一番大事だと思ったのが、関係者がみんなで一緒に教育を作るということ。
先生方も丸投げにせずに、課題を明確にして、要望を伝える。
外から関わる人も、自分の主張を押し通すのではなく、先生の要望を聞いて応える。
木村先生はレトルトカレー講師と言っていたのですが、自分がおいしいと思うものを完成させておいしいでしょ、と出すのではなく、一緒にカレーを作ってくれるパートナーと連携したい、という話をされていて、とても共感しました。
私自身も、「ご飯だけ炊いておくからレトルトカレー持ってきて」と言われるよりも、「こんな生徒たちでこんな状況だから、こんなカレーを一緒に作りましょう」、と言われたいです。
それと興味深かったことがもう一つ。
今回の勉強会に、縁あって一人の高校生に手伝ってもらったのですが、その子の感想が「先生がこんなに色々考えているなんて知らなかった。この場にもっと高校生も連れてくれば、一つ一つの授業をもっと大事にすると思う」とのこと。
高校の先生と大学、大学と高校生、先生と高校生
この仕事で色々な人たちの新しいつながり方が生まれていて、とても楽しいです。


コメントを残す

必須欄は * がついています


CAPTCHA