暮らすと働くの重なるところ

暮らしにも、仕事にも満足している人ってどれだけいるんだろう?これからの時代、良く生きるためにはどうキャリアを重ねるのがいいんだろう?東京で学ぶと働くを探求したので、さらに暮らすを探求すべく宮崎県日南市へ移住しました。

地方のつながりと、都会の出会い

| 1件のコメント

こんばんは。
今日は夢職人の研修で、NPO法人あぶくまエヌエスネットさんの「結い」の交流に参加してきました。
あぶくまエヌエスネットは福島県あぶくま南部高原鮫川村で「土、自然から学び共に生きよう」をテーマに子どもから大人まで四季折々、山村での体験を対象別に体験講座を持ちながら、生涯体験交流学習の場づくりに力を注いでいる団体さんです。(※WEBサイトより引用)
そして「結い」の交流とは、このあぶくまエヌエスネットさんが行っている都市農村の交流です。
午前中はそば打ち体験で、なんと難易度の高い十割そばに挑戦!
プロの職人さんにアドバイス&時々お手伝いいただきながら、何とか作ることが出来ました。
soba1
↑打ったおそば。遠目にはキレイに見えるかもしれないけど、太さはバラバラ・・・
soba3
お昼には、その他にもそばだんごの入ったけんちん汁やエゴマのぼたもちもご用意いただき、おいしくいただきました♪
午後はこのような「結い」の交流を都市の若者に伝えるためのキャッチコピーを考えるワークショップ。個性豊かなコピーが続々と生まれました。
年末の上勝町と言い、最近ご縁の多い「地方と都市の交流」。
自分としては地元(地方)の優先順位を下げて「教育」の分野に身を置いているつもりだったのですが、切っても切り離せないものなんだな、と気付きました。
田舎にあって、都会にないものは何だろう。
都会にあって、田舎にないものは何だろう。
色々あると思いますが、このブログを書きながら考えを整理してみると、「人」との関係の仕方が違うのかな、と思い至りました。
田植え、そば打ち、畑仕事・・・環境や規模は違えども、都内近郊に全くないかと言えば、そんなことはありません。ただ、それを機会として提供してくれる人がいないのかもしれない、と思います。
例えば、私が小学生のときにみかん狩りをさせてくれたみかん農家の人は、祖父の知り合いでしたし、小学校の行事として行われた田植えは学校の近くに田んぼを貸してくれる人がいて、稲刈りまで管理してくれて、収穫後は保護者の方々の協力を得て校庭で餅つき大会をしました。
そんなことは他にもたくさんあり、今思えば、多くの地域の人が体験の機会を作ってくれていたのだな、と思います。
それを実現するのは、やはり「人とのつながり」です。
一方で、私が東京に来て一番感じたのは「機会(チャンス)の格差」でした。
もちろん、田舎にいても情報は得られますし、やろうと思ってできないことは、そんなに多くはないと思います。
ただ、その機会をもたらす「人との出会い」は都会だからこそ、だと感じています。
挑戦している人がいる、挑戦しようと思ったときに一緒に頑張ってくれる人がいる。
テレビや雑誌に出ている人と実際に街ですれ違ったり、イベントで会ったり、実は知り合いの知り合いだったり、そんなことも都会でないとほとんどありません。
たくさんの人がいて、流動的な都会だからこそ、「人との出会い」によって刺激を受ける、ということが可能なように思います。
うーん、そんな感じ・・・?
これについては、これからもう少し深く考えたいと思います!


1件のコメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    都会だからこそ得られるものもあるっていうのはすごく共感できます。
    都会でも田舎でも、それぞれなりの人との交流の仕方ってあると思いますね。問題はそれに気づくかどうか、自分から踏み出すかどうかなのかもしれないですね。
    ちなみに僕の田舎ではまったく人との交流がなく、家にこもってゲームばかりして少年時代を過ごしました。。たぶんこれも僕が機会(チャンス)に気づいていなかっただけなのでしょうね。。

コメントを残す

必須欄は * がついています


CAPTCHA