暮らすと働くの重なるところ

暮らしにも、仕事にも満足している人ってどれだけいるんだろう?これからの時代、良く生きるためにはどうキャリアを重ねるのがいいんだろう?東京で学ぶと働くを探求したので、さらに暮らすを探求すべく宮崎県日南市へ移住しました。

家庭の流動性と親の影響

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今朝は、J-WAVEの「TOKYO MORNING RADIO」というラジオ番組に少しだけ電話出演をさせていただき、大学中退やミスマッチについてお話をさせていただきました!
生放送だし5分しかないしで失敗するのが怖かったので、事前告知しませんでした。。。
が、「聞きました!」との声をいただいたりして、何とか無事に終えられたので良かったです。
それはさておき、今日の日経ビジネスオンラインに出ていた記事が面白かったので、ご紹介。
『解雇はその人のためになる (会社経営とスポーツ 出口治明編)』
主旨としては、その人の活躍の場がないのに飼い殺しにしておくよりは、新しい人生に挑戦させた方が本人にとっても良いことである、ということで、リストラや再雇用が当たり前に行われる流動性の高い社会にしよう、という話。
なのですが、最後のページで、もう一つ流動性を高めなければならない場所として「家庭」の話が出ていて、ここに特に共感しました。
具体的にいうと、いつまでも子どもが実家にいて、独立をしていない。子どもが就職したら、親はちゃんと追い出しなさい、ということです。記事の中では、流動性が低いと、あえてリスクを取る必要性がなくなり、保守的になる、と指摘されています。
このブログ記事を書いていて、上記とは対照的な、アメリカのある家庭の話を思い出しました。
大学の学費を12人いる子ども全員が自分で払えるようになった子育て術
色々と編集もなされているでしょうが、ポイントは「ルールと機会の与え方」ではないでしょうか。ルールは色々ありますが、その分お金や旅行などの機会ももらえたり、その「やらなきゃいけないルール」そのものが、「挑戦する機会」になったりしています。絶えず「変化(成長)」していかなければいけない環境こそ、「流動性」を高めることにつながるのだろうな、と思いました。
そして、若ければ若いほど、幼ければ幼いほど、この「流動性を高める環境」は親に依存していきます。
先日、ある高校関係の方々と食事をしていたのですが、その場でも話題に上がったのが「親の教育」。これは、対象としている子どもたちやアプローチ方法に関わらず、教育関係の方と話をしていると共通して出て来る話題です。
結局、私たちが何をやっても、親の方が影響力は大きく、一緒に過ごす時間も長いので、保護者に左右される部分は大きいよね、という話になるのです。
私はまだ親になっていないので、偉そうなことは言えませんが、私自身も子どもたちとの活動の中で、悩むことや反省することがたくさんあります。
初めてスタッフとして参加したときは、名札をつけてあげたり(安全ピンなので危ないと思った)、荷物をしまってあげたり(びっくりするくらい動きが遅い)、ということに注意を受けて、しばらくは「やってあげすぎない」ということを目標にしていました。
その他にも、話し方、誉め方、叱り方、教え方など考えるべきことは色々あって、しかもケースバイケースなので、何年やっていても試行錯誤が続きます。
ボランティア活動の中では、同じ活動に他のスタッフがたくさんいるので、アドバイスを受けたり、先輩スタッフのやり方を観察したり、みんなで相談しあったりできます。親になったときには、なかなかそうも行かないのでしょうが、さらに理論ではなく、実践と振り返りを重ねて行かないことには、なかなか身に着かないよな、というのが私の実感値です。
「親としての教育」というと、親になる人、なった人を集めて何かする、となりがちですが、教育を仕事にしていない人(特に若者)が、教育の現場に立つ機会が広がることが一番なのではないか、と思えてきました。
何だか最後は夢職人のスタッフ募集の宣伝みたいになってしまいましたが(笑)、長くなったので今日はこの辺にしておきます。


1件のコメント

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    はじめまして、アフィ太郎って言います!文章を読ませて頂きました!これからも更新頑張ってください!またブログ読みにきますね!良かったら僕のブログも見に来てください^^

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