寄稿:【支える人】南アフリカのキャンプに参加する唯一の日本人女性(中編)~世界のキャンプを見るために国分寺から飛び立つ

子どもと若者の成長を支えるウェブマガジン『ひみつ基地』にて、南アフリカのキャンプに参加する小松さんのインタビュー記事の中編が公開になりました!


【支える人】南アフリカのキャンプに参加する唯一の日本人女性(中編)~世界のキャンプを見るために国分寺から飛び立つ
https://children.publishers.fm/article/17748/

南アフリカで行われているキャンプにはじめて日本人として参加し、その後、アメリカやカナダなど各地のキャンプを巡り、子どもたちのために働く女性がいます。彼女の名前は、小松はるなさん。子どもの頃から大好きだったキャンプに魅せられ、社会人として企業で働きながらも遠く離れたアフリカの地へ。そして、アメリカやカナダへと飽くなき挑戦を続けています。

今回、全3回に渡って、キャンプを通じて子どもたちの教育活動に取り組む小松さんのチャレンジについてインタビューしました。中編では、前編(子どもが生きるために必要な知識や力を身につける場)に引き続き、南アフリカのキャンプの話、海外のキャンプに行くことになった経緯をお伺いしました。