学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

静かなるマジョリティ

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今日は午前中会議からの打ち合わせ3本、夜は勉強会。
自宅→大塚→亀戸→大宮→品川→自宅と移動の多い一日でした。。。
今日の勉強会はNPO法人3keysさんのChild Issue Seminarというもので、今回のゲストは 元文部科学副大臣の鈴木寛さん。
名前は聞くものの、お話を聞くのは初めてだったので、楽しみにしていました。
色々なお話があったのですが、特に共感したのは、「日本のマジョリティは黙って見殺しにする」ということ。
例えば会議で難癖をつける人やモンスターペアレントなど、大きな声をあげる人がいたときに、その場にノーマルなマジョリティがたくさんいても黙って見ているだけで、責められる人を擁護する人がいないよね、ということです。
本当にそうだな、と。
マイノリティであっても、声の大きい人が勝つのであれば、出来るだけ揚げ足を取られないように小さく小さくやるしかありません。
マジョリティが全て正しいとは思いませんが、何も議論されないまま「あの人がいつもああだよね」というように後で無視されるのは建設的ではないように思います。
マイノリティにしろ、マジョリティにしろ、議論することよりも、つつがなく進めることの方が重視され、つつがなく進めることを妨げる発言に対しては「ハイハイ」という扱いが多いように思います。
自分自身もそうなっていないか改めて考え、黙って見殺しにするようなことはないようにしなければ、と思いました。


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