学ぶと働くの重なるところ

学んだことを使うこと、経験から学ぶこと、学ぶと働くの重なるところについて考える。企業の採用コンサルタントを経験し、2つの教育系NPOで活動する中で考えたことを綴ります。

文化を守りたいなら楽しむべし。

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ハロウィンが終わったと思ったら、早くもクリスマス商戦が始まっていますね~
今年のハロウィンは特に「あれ?日本ってこんなにハロウィンやってたっけ?」って声が多く聞かれました。
それ以外にも、節分の恵方巻きだとか色んなものがいつの間にか定着している気がします。
この季節系のキャンペーン、クリスマスはケンタッキーが、バレンタインはお菓子メーカーが広めたなんて噂もささやかれますが、実際に経済効果は見込めるのでしょうか?
私はマーケティングを専攻していないので素人考えですが、
メリット→期間限定による購買意欲向上
デメリット→その日が過ぎた瞬間に価値が急落

って感じなのかなーと思います。
まぁそれは専門の方々に任せるとして、私が意義を感じるのはこの「盛り上がり」
そもそも、ハロウィンだとかお正月だとかお盆だとかには、文化的な背景があります。
収穫祭、死者の弔い、新年のお祝い、豊作の祈りなどなど・・・
昔はその背景と、実際の生活(農業や天候など)が密接に結びついていましたが、文化が発展し、生活様式も変わる中で、背景となり得るものは徐々に失われています。
そういったことを考えると、イベントがイベントとして確立し、盛り上がることは文化を残すことにもなるのかな、と。
そうなると、商業主義的など非難せずに、単純に楽しもう音譜という割りきりもあっていいのかなーと思います。
とは言え、ハロウィンもクリスマスも欧米の文化。
盛り上がりまくるクリスマス商戦のおかげで日本のお正月モードが1週間くらいしかない
のがちょっと寂しいなーと思うのでした。


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